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ほうれん草の栽培レシピ プロ農家に学ぶ美味しいほうれん草の育て方
2020/6/16

ほうれん草の栽培レシピ プロ農家に学ぶ美味しいほうれん草の育て方

鉄分やカロテンが豊富な緑黄色野菜として、食卓にならぶことも多いほうれん草。品種が多く、一年を通して栽培できるのも魅力です。今回はそんなほうれん草の栽培について、育て方のポイントやプロ農家さんの技術をご紹介します。

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1.畝立て

畑全体に完熟した堆肥(2kg/㎡)と苦土石灰(150g/㎡)をまき、15~20cmの深さに耕しておきましょう。 化成肥料(60g/㎡)をまいて畝を立てます。

2.まき溝切り

百聞は一見にしかず!プロ農家さんの技術を拝見してみましょう。

3.種まき

ほうれん草は3月中旬〜4月中旬と、9月上旬〜10月下旬の2回、種まきが可能です。
春まきでは、とう立ちしてしまうことが多いので、春まき用の品種を選びましょう。
春まきに適した品種には西洋ほうれん草「ノーベル」などがあります。
ほうれん草は冷涼な環境で生育しますし、寒さによって甘みが増すので、初心者は秋まきがおすすめです。秋まきに適した品種には「まほろば」などがあります。
ほうれん草の詳しい品種は別記事にて紹介していきますね。

4.間引きと追肥

1回目の間引きは本葉1~2枚の時に行い、株間を3cm程度にします。
2回目は本葉3~4枚の時に株間を6cmくらいにします。間引きのコツは生育の遅いものや、葉形の悪いものを抜き取り、葉と葉が重なり合わないようにします。
追肥の時、葉に肥料がかからないようにしましょう。
間引きの後、条間に肥料溝をつけて肥料を施し、覆土しておきます。
2回目の間引き、追肥の時に畝の表面を軽く削り、除草をします。
強い降雨で畝がかたくなったら、表面を軽く耕して土をやわらげておきます。

5.収穫

草丈が15~16cmになるころから、順次収穫していきます。
越年した春先の収穫ではトウ立ちに注意します。

5.終わりに

今回はほうれん草の栽培方法についてご紹介しました。
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田辺 大祐Tanabe Daisuke

農業ライター

京都大学にて農業と経営の関わり方を学んでいます。

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