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チンゲンサイの栽培レシピ 美味しいチンゲンサイを育てるポイントを解説!
2020/8/31

チンゲンサイの栽培レシピ 美味しいチンゲンサイを育てるポイントを解説!

シャキシャキの食感が美味しいチンゲンサイ。生育期間は短いですが、春から秋まで収穫できます。今回の記事ではそんなチンゲンサイの栽培方法を解説していきます。

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1.栽培時期

生育適温は20℃付近ですが、暑さには強いため、4月から9月まで種まきができます。収穫適期は、種まきから2ヶ月前後経った頃です。

春まきをする場合は、とう立ちすることがあるため、収穫を早めましょう。

2.土づくり

種まきの2週間前に堆肥2㎏/㎡と石灰100g/㎡をまいて耕し、1週間前に化成肥料100g/㎡をまいて再度耕しましょう。畝の幅は70〜80㎝、高さは10㎝を目安につくります。

3.種まき・間引き

深さ1㎝の溝を8㎝間隔でつくり、その溝に種を1粒ずつ1㎝間隔でまきます。土をかぶせたら、十分に水をやりましょう。 発芽後本葉が2枚出たら、株間が5㎝間隔になるように1回目の間引きをします。本葉が5〜6枚出たら、株間が15㎝になるように2回目の間引きをします。

また、虫害の予防のために防虫ネットをかけておくと良いです。防虫ネットの使い方については、以下の参考にしてみてください。

寒冷紗・防虫ネットの正しい使い方!野菜栽培で大活躍、寒冷紗・防虫ネットの使い方まとめ| AGRIs | 農業技術の集会所
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防虫効果があり、防寒や防風でも活躍する寒冷紗。野菜栽培の様々な場面で活躍する寒冷紗の役割や設置方法を野菜栽培を始めたばかりの方にもわかりやすく説明しています。寒冷紗や防虫ネットは、防虫効果に加え、防寒や防風効果も発揮する優れものです。しかし、正しい方法を知らず、「せっかく張ったのに害虫にやられてしまった」という声も少なくありません。そこで今回は、寒冷紗や防虫ネットの種類や張る際の注意点をご紹介します。
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4.追肥

2回目の間引きと同時に、化成肥料を1株あたり10g程度まきます。追肥をしたら、株が倒れるのを防ぐため、株元に土を寄せましょう。 1回目の追肥の後も、2週間に1回追肥をしていきましょう。

5.収穫

草丈が20㎝、株元の直径が5㎝程度になったら収穫適期です。株元を引っ張り、根をはさみで切り取り収穫します。外葉だけを摘み取ると、長く収穫を続けることができます。収穫が遅れると葉が固くなっていくため、柔らかいうちに収穫しましょう。

6.おわりに

今回はチンゲンサイの栽培方法についてご紹介しました。下の記事ではチンゲンサイに発生する病気を紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。
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チンゲンサイを病気から守ろう!チンゲンサイがかかりやすい5つの病気 | AGRIs | 農業技術の集会所
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タイサイとも呼ばれ、中華料理でよく使われるチンゲンサイ。今回はチンゲンサイが栽培の過程でかかりやすい5つの病気について紹介します。
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福田 夢月

ライター

バイオサイエンスを学び食糧問題の解決に貢献することが目標です。

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