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12月から育てるならコマツナ!冬の味覚を家庭菜園でお手軽に栽培しよう。
2021/11/17

12月から育てるならコマツナ!冬の味覚を家庭菜園でお手軽に栽培しよう。

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1. 今から栽培をはじめたい!そんな方におすすめ

ビタミンCやカロテンをはじめ、鉄分やカルシウムなどのミネラル分も多く含むコマツナ。アクが少なくて食べやすいため、おひたしや和え物、炒め物、汁の実など、和食、洋食を問わず様々な料理に幅広く用いられる。

周年通して出回るが、霜にあたったコマツナは特に甘みがのり、栄養価も高くなる。 甘みが増した冬のコマツナを味わうと、体もほっこり温まる。プランターでも栽培できる手軽さから、家庭菜園でも人気の高いコマツナの育て方を紹介する。

2. 栽培時期

コマツナは耐寒性が強く、0℃前後になっても枯死することはない。基本的に通年をかけて栽培が可能な野菜で、ハウスやトンネルを利用すれば11月から翌年の4月頃にかけて播種し、育てることができる。冷涼地では、気温が高い4月頃から9月初めにかけて種をまき、5月下旬から10月いっぱいまで収穫することができる。

3. コマツナの栽培方法・育て方

3.1 種まき

コマツナは栽培の途中で植え替えを行わないため、播種の2週間以上前に畑の準備を始める。
まず、苦土石灰とよく腐熟した堆肥を全面に散布して耕す。そして、種まきの1週間前になったら、化成肥料を撒いて再度耕し、畝を作っておく。

畑の準備が整ったら、深さ約1cmのまき溝をつくり、種と種の間隔が約1㎝になるように条まきにする。種がまけたら、5mmほど土を被せて軽く押さえ、水やりをする。
3~4日で発芽する。

野菜の種 小松菜 品番:1125 家庭菜園
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成長期間が短く、寒さに強いので年中栽培ができます。家庭菜園に最適な優良種です。
https://wowma.jp/item/251814029


秋まきに適したコマツナの種はこちらから購入できる。



3.2 間引き

2回に分けてタイミングよく間引きをおこなう。本葉が1~2枚出たころに初めの間引きをする。2回目は本葉が3~4枚の時期におこない、最終的に株間が5~6cmになるようにする。

間引いた苗は柔らかいため、サラダやおひたしにして食べることができる。



3.3 追肥・水やり

2回目の間引きの後、1㎡あたりひとつかみ弱(約25g)の化成肥料をまく。追肥をするタイミングで、土の表面が乾いていたら水やりをする。

「AGRIs by JA」では、栽培のプロ・JA営農指導員が栽培のノウハウを1〜2分の動画で紹介している。



3.4 収穫

冬まきの場合、コマツナは播種してから80~100日後に収穫できるようになる。草丈が25~30cmになったら収穫の目安である。

株元を握って引き抜く。根も一緒に抜けるため、根と茎の際を包丁やハサミで切断する。

4. 栽培動画プラットフォーム「AGRIs by JA」とは?

栽培のプロが解説する500本以上の栽培技術動画をオンラインで見放題の新サービス「AGRIs by JA」の提供が10月1日(金)より始まった。持続可能な農業を実現するDXプラットフォームの一環として、動画で栽培技術を分かりやすく体系化して伝える。

株式会社AGRI SMILEと「JAとぴあ浜松」「JA晴れの国岡山」「JAおちいまばり」の3つの農業協同組合が連携し、多品目の栽培ノウハウを網羅的に蓄積した500本以上の栽培技術動画を提供している。

「AGRIs by JA」サービス詳細ページ:https://lp.agri-smile.app/
株式会社 AGRI SMILEホームページ:https://agri-smile.com/

コマツナは、地域ごとに葉形や味が異なる様々な種類が知られている。季節ごとに異なる種類にチャレンジしたり、地域の伝統的な品種を探したりして、コマツナの栽培を楽しもう。その際には、ぜひ栽培動画プラットフォーム「AGRIs by JA」を参照してほしい。

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川瀬 翔子Shoko Kawase

農業ライター

ライフワークは食べられる野草や木の実を探して調理し、みんなでワイワイ食べること! 「誰もが安全・安心な食を手にできる社会」の実現を目指して勉強中です。

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