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インゲンマメの栽培レシピ 美味しい実をたくさん収穫する方法
2020/7/13

インゲンマメの栽培レシピ 美味しい実をたくさん収穫する方法

インゲンマメは栄養価が高く、和洋中どの料理とも相性の良い万能な野菜です。今回はインゲンマメの栽培方法について紹介します。

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1.インゲンマメ栽培:栽培時期と畑の準備

定植/播種の2週間以上前までに石灰を畑の全面に散布し、深く耕します。
1週間前には堆肥と元肥を施して耕します。pHは6.0〜6.5が目安です。
その後、株間30cmを確保して畝を立てます。

2.インゲンマメ栽培:播種

ポット播きの場合、本葉3〜4枚の頃が、定植の適期です。
2本立ちのまま、株間30cmで畑に植え付けます。
直播きの場合は、株間30cmでに深さ1cmほどの穴に3〜4粒ずつ種をまきます。 その後、土をかぶせて軽くおさえて株を安定させます。
インゲンマメは、播種後に土が湿りすぎていると腐りやすいので、水をやりすぎないようにしましょう。
また、播種直後は、鳥が豆や芽を食べてしまうことがあるので、本葉が出るまでは不織布などを掛けておくと安心です。

3.インゲンマメ栽培:栽培管理

つるあり種は、つるが伸び始めた頃に、支柱やネットを立て、誘引します。
下の方の葉が混んでいる場合は、わき芽を取り除いて風通しを良くしておきましょう。
追肥は、開花時と初収穫時に行います。
追肥の量は、化成肥料(N:P:K=8:8:8)を30〜40g/㎡とします。
つるなし種は栽培期間が短いので追肥は不要です。

4.インゲンマメ栽培:収穫

つるなし種・つるあり種共に、サヤが10〜15cmくらいの長さになり、実が少しふくらみ始めた頃が収穫適期です。収穫期間は2週間〜1ヶ月ほどです。
収穫する際は枝を傷めないよう、サヤの上をハサミで切り取るか、指でもぎ取って収穫しましょう。
実を長くつけすぎると株が弱るため、大きくなったものから早めに収穫しましょう。こうすることで長く収穫することができます。

終わりに

今回はインゲンマメの栽培方法についてご紹介しました。
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田辺 大祐Tanabe Daisuke

農業ライター

京都大学にて農業と経営の関わり方を学んでいます。

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