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シソの栽培レシピ シソをたくさん収穫するために!
2020/8/31

シソの栽培レシピ シソをたくさん収穫するために!

様々な料理の香りづけに利用されるシソ。初心者でも育てるのは難しくありません。今回はそんなシソの栽培方法を解説していきます。

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1.栽培時期

シソは寒さに弱く、暑さには強い植物です。
ポットまきの場合は4月に、直まきの場合は5月に種まきを行います。収穫期は6月から8月頃までで、継続して採り続けることができます。

2.土づくり

種まき・定植の2週間前に堆肥2㎏/㎡と石灰100g/㎡をまいてよく耕します。定植の1週間前には1㎡あたり化成肥料60gをまいて再度耕しましょう。畝は幅60〜80㎝、高さ15㎝を目安につくります。

3.種まき・間引き

ポットまきの場合には、1箇所につき種を4〜5粒まいて、薄く土をかぶせます。20℃〜23℃を保ち、土が乾燥しないように毎日水をやりましょう。
発芽後、本葉が2枚出たら2本立ちに、本葉が4枚出たら1本立ちにして、20㎝間隔で定植します。

直まきの場合には、1㎝間隔で種をまいて薄く土をかぶせます。土が乾燥しないようにこまめに水をやりましょう。
発芽したら3㎝間隔に、本葉が4枚出たら5㎝間隔に間引きます。その後は株同士が重ならないように適宜間引いて、最終的に20㎝間隔になるようにします。

4.追肥

シソは多量の肥料を必要としません。追肥する場合は、成長に合わせて窒素を中心とした化成肥料をまきます。

5.摘芯

葉に栄養をいきわたらせるために成長途中の茎を切ることを摘芯といいます。シソは放っておくと草丈が1mにもなり、葉が密集して病気や害虫の原因になるため、摘芯は必須です。
草丈が30㎝くらいまで伸び、葉が10枚以上出ていたら、茎の頂点付近をハサミで切り取って摘芯しましょう。

6.収穫

摘芯を行ったら、順次収穫していきます。 下の葉からハサミを使って収穫します。このとき、一度に取りすぎたり、出たばかりのわき芽を切ったりしないように注意しましょう。また、収穫が遅れると葉が固くなってしまうため、柔らかいうちに収穫しましょう。

7.おわりに

今回はシソの栽培方法についてご紹介しました。以下の記事ではシソに発生する病気や害虫についてご紹介しています。こちらも併せてご覧ください。

美味しいシソを育てたい!シソ栽培で知っておくべき3つの病気 | AGRIs | 農業技術の集会所
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ベランダや庭先で気軽に栽培を楽しめるシソ!美味しいシソを育てるために注意しておきたい病気とその対処法をご紹介します。
https://www.agri-smile.app/articles/shiso-disease
知っておきたいシソの害虫!シソ栽培6つの害虫とその防除方法 | AGRIs | 農業技術の集会所
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家庭菜園でも人気のシソ!今回はアブラムシやハダニなど、シソ栽培で頻出の害虫の防除方法について解説します。
https://www.agri-smile.app/articles/shiso-vermin

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福田 夢月

ライター

バイオサイエンスを学び食糧問題の解決に貢献することが目標です。

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