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つる返しで大きな芋に!プロ農家に学ぶさつまいもの栽培レシピ
2020/6/29

つる返しで大きな芋に!プロ農家に学ぶさつまいもの栽培レシピ

さつまいもの収穫は11月ごろから始まります。今回は、大きなさつまいもを育てるためにさつまいも栽培のコツをご紹介します。

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1.さつまいも:圃場の準備

代表的な黒ボク土の他、低地土でも栽培が可能です。
ただ、低地土では収穫時に土壌水分が高いと、
芋の土離れが悪いことがありますので注意しましょう。
また、作付けする前の年に堆肥を施用します。
pHは6.0前後を目処に調整しましょう。

2.さつまいも:施肥

窒素が多いと「つるぼけ」の原因になります。
以下の量を目安にしましょう。

・窒素:3-6㎏/a
・リン酸:4-8㎏/a
・カリ:8~12㎏/a

窒素は地上部の生育の盛んな生育初期から中期に充分吸収させ、
後期には吸収を押さえ、いもの肥大化を促します。 リン酸は初期に充分吸収させて根張りをよくしょう。 カリは全期間吸収できるようにするため、深層施肥や緩効性肥料を使用します。

3.さつまいも:定植

定植用の苗も販売されていますが、さつまいもの苗は自分で育苗することも出来ます。
以下の動画の方法を参考に定植を行いましょう。

4.さつまいも:定植後の管理(つる返し)

大きなさつまいもを収穫するには「つる返し」の作業が欠かせません。
今回の記事ではさつまいものつる返しの手順について詳しく解説していきます。

手順①:さつまいもの不定根を切る

さつまいもの蔓を持ち上げ、節間から伸びている不定根を切り落とします。

手順②:さつまいもの蔓を畝の上に乗せる

持ち上げたさつまいも蔓をひっくり返し、畝の上に乗せていきます。

5.さつまいも:収穫

地温が9度を下回るとさつまいもが腐りやすくなるので、霜が降りる前に収穫をしましょう。
地表の芋づるを鎌で刈っておき、スコップ喉で掘り上げます。
さつまいもに当たらないよう、少し離れた位置から穴を掘りましょう。
さつまいもについている茎を少し残しておくことで貯蔵性が高まります。

6.終わりに

今回はさつまいもの栽培方法についてご紹介しました。
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ぜひこの機会にご登録してみてはいかがでしょうか

田辺 大祐Tanabe Daisuke

農業ライター

京都大学にて農業と経営の関わり方を学んでいます。

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