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ピーマンの栽培レシピ すぐに実践できるピーマン栽培のコツ
2020/7/24

ピーマンの栽培レシピ すぐに実践できるピーマン栽培のコツ

夏野菜の代表作物、ピーマン!今回は美味しいピーマンを育てるためのコツを紹介していきます。

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1.ピーマン栽培:播種

育苗土を入れた箱に、深さ1cmの溝を約8cm間隔で作り、5mm間隔に種を条まきします。
5mmほど覆土し、水やり後、箱を保温(25~30℃)します。
発芽適温を保つためには箱まきが適しているでしょう。種まき後、約1週間ほどで発芽します。

2.ピーマン栽培:育苗

発芽後は夜温を25℃程度に下げ、本葉が2枚になったらポットに移植し、夜温20℃ほどで管理しながら育苗します。
苗が定植できる時期になるまで、播種から約45~60日程度かかります。
保温が困難な場合は苗を購入しますが、しっかりと育った苗を選びましょう。

3.ピーマン栽培:定植

定植は、地温が15℃くらいになったころが適期とされます。
定植の2週間前に苦土石灰を全面に散布して耕します。1週間前に堆肥、元肥を施して再度全体を耕します。
定植の2~3日前に畝立てを行い、地温を上げるために黒色のマルチをしておきます。

4.ピーマン栽培:整枝

整枝は1番花の下から出た大きめの側枝を2本残し、主枝1本との3本仕立てにします。
また、ピーマンは主枝の8~9節に1番花をつけ、それ以降は、各節に花とわき芽をつける性質があります。
地温が16℃以下の時は、1番花が落花してしまうことがあるので、1番果は小さいうちに摘み取って、草勢を養います。

5.ピーマン栽培:追肥

定植後2~3週間たった頃に1回目の追肥を行います。その後、2~3週間おきに追肥します。
追肥の方法は、マルチのすそを上げて肥料を畝の両側にばらまき、土と混ぜるよう軽く耕してからマルチを元に戻します。

6.ピーマン栽培:収穫

1果あたりの重さが35g程度になる頃が、収穫期の適期です。
それより大きな果実にすると、茎葉の生長が抑えられ、収穫数も少なくなります。

終わりに

今回はピーマンの栽培方法についてご紹介しました。
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田辺 大祐Tanabe Daisuke

農業ライター

京都大学にて農業と経営の関わり方を学んでいます。

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