記事一覧
キュウリの栽培レシピ プロ農家に学ぶ美味しいキュウリの育て方
2020/7/10

キュウリの栽培レシピ プロ農家に学ぶ美味しいキュウリの育て方

夏野菜の定番、キュウリ。今回は美味しいキュウリを栽培するための技術を紹介します。

SHARE

1.育苗

子葉が出て本葉が生え始めた頃に、一度間引いて1本立ちにしましょう。 育苗のコツは、日光は十分に当て、しっかりと換気を行うことと水やりを朝に行うことです。(徒長を防ぐため)

2.土作り

キュウリは土作りが非常に重要です。根をしっかり張らせることができれば、美味しいキュウリがたくさん採れます。
キュウリの根は「浅く・広く」張るため、過湿や乾燥に弱く排水性や通気性の悪い土だとうまく育ちません。
また、成長が早いため、肥沃さも必要になります。 根が張りやすいよう、深さ約15cmまで耕し、高畝にしましょう。
pHは6.0から6.5が目安の値です。

3.植え替え

本葉が3,4枚ほど出たら畑に植え替えましょう。 株間は約50〜60cmほどにし、つる先が風で傷まないよう、支柱を立てて誘引しておきます。 植え替え後はたっぷりと水をやりましょう。 また、キュウリは肥料好きなので、植え替え後に苗まわりに堆肥土をかぶせておくと良いです。
以下の動画では実際のプロ農家さんの技術を紹介しています。

4.追肥

実がなりだした頃に、一度目の追肥を行います。
キュウリの花はつるが伸びてきた頃に咲き始めます。
その後、収穫が続いている間は、2週間に1回くらいのペースで追肥をします。 1回目は株元に、2回目は畝の肩にまき、根の成長に合わせて追肥の場所を変えてやります。

5.収穫

キュウリの実は肥大化すると株が弱り収穫量が減ってしまうので、収穫適期を見逃さないよう15㎝~20㎝の大きさでタイミングよく収穫しましょう。
また、過度に葉が茂ると葉に栄養を取られてしまい収穫量が減ってしまいます。 葉が込み合って来た時は摘葉を行うと収穫量が回復します。

6.終わりに

今回はキュウリの栽培方法についてご紹介しました。
有料会員にご登録いただくと、キュウリをはじめ、300以上のプロ農家さんの栽培動画が見放題です。
ぜひこの機会にご登録してみてはいかがでしょうか。

田辺 大祐Tanabe Daisuke

農業ライター

京都大学にて農業と経営の関わり方を学んでいます。

PR

🌱JAとぴあ浜松×AGRIs コラボ企画part1🌱

栽培の基礎となる畑の準備を、JA営農指導員さんがしっかり教えます🌟
2分で学んで、今日からさっそく実践👍

↓詳しい内容はYoutubeで↓