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10月、11月から育てるならカブ!冬の味覚を家庭菜園でお手軽に栽培しよう。
2021/10/26

10月、11月から育てるならカブ!冬の味覚を家庭菜園でお手軽に栽培しよう。

根だけでなく葉も栄養価が豊富なアブラナ科の野菜、カブの育て方をご紹介します。

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10月、11月から家庭菜園を始めるなら。根だけでなく葉も栄養が豊富な冬の味覚、カブがおすすめ。

1. 今から栽培をはじめたい!そんな方におすすめ

日本では古くから栽培されており、各地に様々な色や大きさの地方品種が存在するカブ。食物繊維が豊富で、鍋や煮物、浅漬けなど、様々な料理で活躍する。甘みが増した冬のカブを味わうと、体もほっこり温まる。

プランターでも栽培できる手軽さから、家庭菜園でも人気の高いカブの育て方を紹介する。

2. 栽培時期

カブは、春まきと秋まきの年に2回栽培が可能な野菜で、秋まきでは9月~11月に播種して11月~1月上旬まで収穫することができる。

3. カブの栽培方法・育て方

3.1 種まき

9月~11月にかけておこなう。カブは栽培の途中で植え替えることができないため、畑に直に種をまく。畑に深さ1~1.5㎝の溝を切り、種と種の間隔が約1㎝になるようにする。

畝と畝の間の距離はカブの大きさによって変える。大カブの場合には畝間は40~50㎝、中カブでは20~25㎝、小カブの場合には15㎝あけて条まきする。

秋まきに適した固定種の小カブの種はこちらから購入できる。

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3.2 間引き

2回に分けてタイミングよく間引きをおこなう。本葉が1枚出たころに初めの間引きをする。2回目は本葉が2~3枚の時期におこない、最終的な株間をカブの大きさに合わせて調整する。小カブの場合は約15㎝になるようにする。

間引いた苗は柔らかいため、サラダやおひたしにして食べることができる。


3.3 追肥・土寄せ

種まきから約20日後の2回目の間引きの後、1㎡あたりひとつかみ(約30g)の化成肥料をまく。

追肥をするタイミングで地表近くの土を軽く耕してサラサラにし、土寄せを行うと表面に傷がないきれいなカブができる。

AGRIs by JA」では、栽培のプロ・JA営農指導員が栽培のノウハウを1〜2分の動画で紹介している。


3.4 収穫

カブは収穫時期を逃すと根にスが入ったりひび割れが生じたりするため、大きくなったものから早めに収穫する。

小カブは播種してから40~50日前後の直径4~5㎝の時期に収穫する。中カブは50~60日経って8~10㎝に成長したもの、大カブは播種後60~90日ほどの20~30㎝になったものが収穫の目安となる。

4. 栽培動画プラットフォーム「AGRIs by JA」とは?

栽培のプロが解説する500本以上の栽培技術動画をオンラインで見放題の新サービス「AGRIs by JA」の提供が10月1日(金)より始まった。持続可能な農業を実現するDXプラットフォームの一環として、動画で栽培技術を分かりやすく体系化して伝える。

株式会社AGRI SMILEと「JAとぴあ浜松」「JA晴れの国岡山」「JAおちいまばり」の3つの農業協同組合が連携し、多品目の栽培ノウハウを網羅的に蓄積した500本以上の栽培技術動画を提供している。

「AGRIs by JA」サービス詳細ページ:https://lp.agri-smile.app/
株式会社 AGRI SMILEホームページ:https://agri-smile.com/

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川瀬 翔子Shoko Kawase

農業ライター

ライフワークは食べられる野草や木の実を探して調理し、みんなでワイワイ食べること! 「誰もが安全・安心な食を手にできる社会」の実現を目指して勉強中です。

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